「星を渡る」の元ネタ一覧

「星を渡る」には、個人的に好きな音楽ネタをちりばめたのですが、いくつ分かりましたか?
自分で意識した分は一覧にしたので、ぜひ答え合わせをしてみてくださいね。


ルールブック
・英語タイトル
 The Beatles の曲名 "Across the Universe"

・38分
 "Ziggy Stardust" の時間

・69歳
 David Bowie が亡くなった年齢

・1972年
 "Ziggy Stardust" がリリースされた年

・地球に落ちてきた「彼」
 David Bowie

・★
 David Bowie のラストアルバムタイトル "★"

・5次元人
 The Byrds のアルバムタイトル "Fifth Dimension"(日本語タイトル:霧の五次元)

・5年間
 "Ziggy Stardust" の1曲目 "Five Years"

・ZSP(ジギースターダストポイント)
 "Ziggy Stardust" のアルバムタイトル

・スターフィッシュアンドコーヒーカード
 Prince の曲名 "Starfish and Coffee"

・アントニー
 イギリスのミュージシャン "Antony Hegarty"

・ブーレーズ
 2016年に亡くなったフランスの作曲家 "Pierre Boulez"

・コーエン
 2016年に亡くなったカナダのシンガーソングライター、詩人 "Leonard Norman Cohen"

・デリック
 アメリカのミュージシャン、DJ "Derrick May"

・アントニーが45
 "Antony Hegarty" の年齢(17年1月当時)

・デリックが53
 "Derrick May" の年齢(17年1月当時)

星カード
・"Spica(スピカ)"
 スピッツの曲名 "スピカ"

・プロモ "赤い星"
 スピッツの曲名 "赤い星"

・プロモ "Black Star"
 Radiohead の曲名 "Black Star"
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# by high_life_BSW | 2017-03-19 16:03 | ボードゲーム(創作) | Comments(0)

「星を渡る」のルール新版

ゲームマーケット神戸で出す新作「星を渡る」のルールを公開します。

去年のゲームマーケット秋で上げたものより長くなりましたが、
分かりやすくなったと思います。

※外部サイトの画像ファイルが開きます
ルール1pと8p
ルール2pと3p
ルール4pと5p
ルール6pと7p

実際は、DVDのブックレットになる予定です。
よろしくお願いします。

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# by high_life_BSW | 2017-02-12 14:04 | ボードゲーム(創作) | Comments(0)

Spieldisorder 通販・委託情報(3/17追記)

現在、下記の2点のゲームを通販・委託しています。

étranger(エトランゼ) ・・・2800円
http://brettspiel.exblog.jp/23444541/
dishes(ディッシズ)・・・200円 チップ付きの手持ち在庫はなくなりました。
http://brettspiel.exblog.jp/23554953/

【通販】
spieldisorder@gmail.com宛てに
「郵便番号・住所・氏名・電話番号」をご連絡下さい。
その後、連絡先と振込先を返信いたします。
入金を確認後、レターパックライトにて送付させていただきます。
※上記の金額は、送料込みとなります。


【委託取扱店】
大阪・長堀橋 DDT様 (ddt.ciao.jp/
大阪・恵美須町 キウイゲームズ様 (kiwigames.jp/
全国各店舗 イエローサブマリン様 (www.yellowsubmarine.co.jp/shop/shop.htm
名古屋 バネスト様(http://banesto.shop6.makeshop.jp/
熊本 ゲームフィールド様(http://gamefield.sakura.ne.jp/
三宮 トリックプレイ様(http://www.trickplay.net/

【試遊可能店】
大阪・長堀橋 DDT様
大阪・恵美須町 キウイゲームズ様
東京・秋葉原 イエローサブマリン秋葉原RPGショップ様
大阪・谷町六丁目 デザートスプーン様
東京・秋葉原 シャッツキステ様
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# by high_life_BSW | 2016-12-30 23:59 | ボードゲーム(創作) | Comments(0)

「星を渡る」のルール

製品自体は落としてしまいましたが、ルールはすでに決まっており、
試遊するかどうかの目安にでもしてもらえればと思います。
なお、ルール内のカードデザインなどは仮のものです

※外部サイトのpdfファイルが開きます
ルール1pと8p
ルール2pと3p
ルール4pと5p
ルール6pと7p

作りが雑ですが、一度目を通していただければ幸いです。
製品版では、綺麗な計8ページの冊子になってます!


※2/12現在
 新しくルールをアップロードしたため、上記のファイルは削除しました。
 新しい記事はこちら

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# by high_life_BSW | 2016-11-24 01:39 | ボードゲーム(創作) | Comments(0)

「勝利への道」11年目の新境地

注意!:
以下の文章は、敬愛して止まないデザイナーの作品のため、色眼鏡で見ている部分が多々あると思われます。あらかじめ、ご了承ください。

2005 勝利への道
2006 拡張1
2007 拡張2
2009 勝利への道コンパクト
2014 Mumia(リテーマ、拡張1と2から抜粋した拡張付、ポーランド版)

2016 Nautico ← New!!



スイスの Carta Media というメーカーから出た、クラマー&キースリングの2016年の新作。とは言っても、持ち駒の数や駒の動かし方やカードの獲得方法などの基本システムは「勝利への道」と全く同じ。ただし、カードの構成と得点、また獲得したカードの処理に一ひねりある。

取ったカードは左から右へ昇順になるようにしか置けず、すでにある行に置けない/置きたくない場合は新しい行を作る。最終的に1番高い点の行を各プレイヤーの得点とするので、なるべく1行にする事が望ましい。
とは言っても、サイコロ運があるので、ままならないカードを取る事も多々ある。そのため、ゲームタイトルにもなっている "Nautico" という特殊カード、これを使うと一枚につき一度だけ、別の行のカードをほかの行の左右や間に2枚まで置く事ができるようになる。しかし、ゲーム終了時まで使わないとマイナス点になる。

この一ひねりした部分の「獲得」ではなく「得点化」が重要なところ、アブルクセンのようにプラスに変換するためには一旦マイナスを受けるリスクが必要なところ、そこにこのゲームの妙と現代的な部分を見ました。


と言うのも、「勝利への道」の場合、「獲得」=「得点」であり、「タイルの獲得」それ自体が一番重要なのに、ここでダイス運によってどうしようもなく取らされ、振り回される事が多々起こります。また、ダイス運×タイルのランダム性=制御不能であり、それを少しでも緩和させるために、タイルの並びが規定されています。

さらに「勝利への道」では、何のリスクもなくマイナスを反転させるタイルを取ったもの勝ちみたいなところがありました。そのため、反転タイルにはすぐには取れないように中立コマが置かれてます(これがまたマイナスを防ぐ役目も担っているのですが…)。反転タイルの存在自体は逆転が可能になることもあり、このタイルの得点構成で最後まで遊ぶテンションを維持させるために必要なものだったと思います。


以上のことから、"Nautico" を遊んだ後だと以下の点が引っかかりました。
1.中立コマがあるために移動の選択肢が非常に多くなる
2.(ランダムに置くオプションは有るが)タイルの並び自体が規定されているので、準備が面倒くさい
3.+8〜-10の数字が得点のため、プラスマイナスが入り乱れて計算が面倒くさい

その点、"Nautico" では
1."Nautico"カードの重要度が人によって変わるため、中立コマを必要としない
2.カードを取った後に自分の意図を介入できるので、カードの並びはランダムでもさして影響はなく、準備が楽
3.プラスは4種類だけ。マイナスは"Nautico"カードだけのため、計算が簡単になっている

と全てにおいて解決されている。


結局のところ、拡張の1と2(2はカードを使う)ではダイス運というものを緩和させる事が出来ず、あくまでバリエーションとして楽しむものだった。コンパクトの虫ルールも、ゲームを短縮させる効果はあったが、ダイス運の緩和には至らなかった。

しかし、そこから7年経ることで、見事に現代的なゲームに生まれ変わったのが "Nautico" だと思いました。日本に入ってきてないのが残念なのですが、機会があれば是非遊んで欲しいゲームです。

c0287273_23505034.jpeg
※一応、複製できないようにモザイクをかけています


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# by high_life_BSW | 2016-08-13 23:54 | ボードゲーム(その他) | Comments(0)